半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
以上の案件については、各委員会に付託し、御審査をお願いしてありますので、その経過と結果について各委員長から報告をお願いします。 初めに、総務委員長からお願いします。
以上の案件については、各委員会に付託し、御審査をお願いしてありますので、その経過と結果について各委員長から報告をお願いします。 初めに、総務委員長からお願いします。
この際、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。 最初に、総務文教委員会 大橋委員長。 〔総務文教委員会 大橋ゆうすけ委員長登壇〕 ◆総務文教委員会(大橋ゆうすけ委員長) 議長の御指名がございましたので、3月8日に開催をいたしました総務文教委員会の主な審査の模様と結果について報告いたします。
本案については、さきに審査を付託しました企画総務委員会の審査の経過並びに結果についての報告を委員長よりお願いします。 企画総務委員会委員長・・・ (登壇) ◆企画総務委員会委員長(渡邊妙美) おはようございます。よろしくお願いいたします。
よって、予算決算常任委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。 この際、議案第1号から議案第29号までの議案29件のうち、予算決算常任委員会において審査された議案10件を除いた議案19件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。 福祉教育常任委員会委員長 浅利公惠議員。
◎中野浩二市民協創部長 これまで高校生に対しましては、高校生と一緒にヘルメット着用を考える高校生プロジェクトを実施したほか、愛知県、市内高校、警察、県内中核市の交通安全を所管する部署の職員等を交えた有識者会議を開催し、本市独自の自転車交通安全対策を推進してまいりました。
以上の案件については、各委員会に付託し御審査をお願いしてありますので、その経過と結果について各委員長から報告をお願いします。 〔総務委員長 山田清一議員 退場〕 初めに、総務委員長からお願いします。
◎山西正泰教育長 子どもが有する権利につきましては、学校生活の適切な場面において、学年相応な形で子どもたちに伝え、理解させるようにしております。 例えば小学校低学年の子どもには、遊びの中で起きたトラブルによって仲間外れといった状況が見られた場合、差別してはいけないことを伝えております。
裕 美 15番 まみや 文 枝 16番 永 津 正 和 17番 桂 川 将 典 18番 上 野 雅 美 19番 神 田 薫 20番 大 野 厚 21番 沢 田 哲不応招議員 な し出席議員 20名欠席議員 12番 阿 部 武 史地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長 太 田 考 則 副市長 伊 藤 誠 浩 教育長
副市長 森田康夫 総務部長 加藤智久 財務部長 朽名栄治 企画部長 広地 学 文化・スポーツ部長 田中久雄 福祉部長 川島加恵 こども未来部長 角野洋子 環境部長 山本誠二 産業部長 河合博文 建設部長 前田幸弘 都市計画部長 金子知永 教育長
金原教育長から学校教育の充実として知・徳・体・礎について、また生きがいを持つ生涯学習都市づくりとして3点にわたって指針を示していただきました。コロナ禍でも学校教育や生涯学習全般において、教育全体の環境整備や支援を進めていただきました学びに関わる関係者の皆さんに感謝を申し上げます。
川嶋恵美 15番 古川ひさお 16番 大橋ゆうすけ 17番 宮田康之 18番 福安淳也 19番 萩野 勝 20番 永野雅則1.会議に欠席した議員 なし1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 市長 近藤裕貴 副市長 水野隆史 教育長
○議長(中嶋祥元) 教育長・・・ ◎教育長(金原宏) 子供の意欲や創造性、コミュニケーション能力などといったテストでは測れない力、いわゆる非認知能力を育んでいくことは重要なことであると考えております。学校では、教育活動全般を通しまして、こうした能力の育成にも取り組んでおります。
村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 デジタル課長 間瀬恒幸 市民協働課長 藤井寿芳 産業課長 河合信二 観光課長 竹内 正 高齢介護課長 沢田義行 健康課長 沼田昌明 幼児保育課長 竹内 健 市街地整備課長 岸岡宏昌 教育長
ひきこもりを増やさない対策を講じた方がよいと考えますけれども、ぜひ、教育長の考えをお聞かせいただいたらありがたいです。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。 ◎岩田教育長 ひきこもりを増やさないようにするために、様々な段階で手を打っていきたいと考えています。
今回の質問は自民クラブを代表して、今定例会の初日に市長並びに教育長から示されました令和5年度の施政方針及び教育行政方針について御質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、施政方針から5つの項目を取り上げ、お聞きしたいと思います。 1点目は、第8次刈谷市総合計画を受けての今後の方針についてです。
(自席へ移動) 〔教育長 鈴川慶光君 答弁席へ移動〕 ◎教育長(鈴川慶光君) 次に、御質問の2点目、今後、具体的にどのような教育が推進される想定かについてお答えいたします。 幸せになるための教育とは新しい取組ではありますが、これまでの教育と目指すものは同じであり、教育の目的は子供の幸せ、学校は子供が幸せになるためにあると考えています。
1項目めの最後の再質問になりますが、教育長は就任以来、家庭や学校生活で生きづらさを感じている子どもたちに寄り添う考えを強く表明してこられました。 新年度当初予算案には子どもたちを支援する体制づくりに係る予算(人件費等)が上げられております。今後どのような学校を目指していくのか、不登校児など様々な問題を抱える児童・生徒への支援体制について、ぜひ教育長のお考えを聞かせください。
出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長 岸岡宏昌 建築課長 田中 賢 上水道課長 奥田陽一 下水道課長 広瀬恒次 病院管理課長 榊原 崇 教育長
そこで教育長にお聞きしたいと思いますが、教育委員会でESDを所管するに当たり、学校教育部ではなく、生涯学習部で所管することにしたのは、SDGsの推進にとってどのような効果を企図したものか、また、具体的にどのように取り組んでいかれるのかをお聞かせください。お願いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。
----------------------------------- 長坂議員、端的に2点だけ質疑をお願いします。 ◆長坂尚登議員 先ほど訂正しますとおっしゃられた訂正の内容です。訂正の前は何で、訂正後は何かということを明確に御答弁いただきたいということが一つ。